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英単語の悩み😆💦

Jul 19
5 min read

単語の悩みがありますか?


・覚えられない。

・どれから覚えればいいかわからない。

・最小限だけ覚えたいのに、終わりが見えない。

・「こんな単語いる?」と思ってしまう。

・テストにどれが出るかわからず、あきらめてしまう。

・数学は数字が基本だから、覚えるより「考える」ほうが多くて、

 その分、英単語を覚えるのが余計にイヤになる。

・「なんで同じ意味なのに、こんなにたくさん単語があるの?」

・「アルファベット自体が頭に入ってこない。」

 

 そんなふうに感じている生徒さんも多いと思います。

 本当にその通りですよね。


では、どうしたら少しでも覚えやすくなるのでしょうか。


ここでは、そのヒントを少し共有していきます。


まず知っておいてほしいのは、

英単語がいきなり頭にスッと入ってこないのは「当たり前」だということです。


多くの生徒さんは、中学に入るまで英語にほとんど触れてきていません。

そこにいきなり「Be動詞」だの「現在完了」だのと言われても、

ピンとこないのは当然です。

しかも、最初に出てくるのは「apple」など、

日常であまり使わない単語だったりします。

中2・中3になると、留学生の話や日本の祭りの紹介など、

話題がどんどん広がっていきます。

高校受験のころには、「友情(friendship)」についての文章を

英語で理解しなければならなかったりもします。

これはかなりハードルが高いことです。


そして、重要なことは、

「自分たちは、今、中学生になって“別の言語”を学び始めたばかりだ」

という事実を見直すことです。


10年以上かけて身につけてきた日本語と、

学び始めて数年の英語を、同じレベルで使いこなそうとするのは

本来とても難しいことです。

この前提を理解したうえで、

「自分は今、かなり難しいことに挑戦しているんだ」

という意識を持ってほしいのです。

そう考えると、少し気持ちが楽になるかもしれません。

そして、周りには、小さいころから英語を習っている子がいて

ずいぶんと差があるように感じるのは、

「おかしいことではない」とわかるはずです。



では、実際にどうやって、この問題を解決していけば、良いのでしょうか。


今回は、中でも「単語」にしぼってお話しを進めていきます。

さきほども言ったように、英単語の悩みは尽きません。


ただし、「覚えること」が得意な人と、そうでない人がいることも

知っておいてください。


覚えるのが得意な人は、たとえば

「laundry(ランドリー)=洗濯」

といった単語を、練習すれば、わりとすぐに覚えられる人がいます。

そういうタイプの人は、自分の得意な暗記方法を使えばOKです。


では、暗記が得意ではない人は、どうしたらいいでしょうか。


実は、そういう人でも「漢字は得意です」というケースがよくあります。

この漢字と英単語の記憶法に大きく差が出る理由のひとつが、

実は、「英語の音(読み方)を知らないまま覚えようとしている」ことです。


たとえば、これを漢字で当てはめて考えてみましょう。

「蕗」

この漢字を書いたり、読んだりできますか?

たとえ「草冠」と「路」という2つからできているとわかっても、

読み方を知らないまま、1週間後、または、1か月後まで

この漢字を覚えておくのはとても難しいですよね。


もし    これが何個も何個も続いたら、

読み方(音)なしで記憶に残すのは、ほぼ不可能に近いはずです。

英単語も同じです。

書く練習だけして、音を知らないまま

たくさんの単語を覚えようとするのは、とても大変なことです。

「勉強しているのに覚えられない」というケースでは、

この「音を一緒に覚えていない」ことが、

暗記の効率を下げていることがよくあります。


😉結果的に効率の良い単語の暗記方法😉


まずは、単語を覚えるときに

スマホやタブレットを使って、その単語を一度入力し、

「正しい発音(音)」を聞いてみてください。

次に復唱してみてください。

それから自分が聞いた音をカタカナで書いてみてください。

もちろん正確なカタカナ音にするのは難しいので

聞いたままをまずは書いてみてください。


  1. 単語を入力して、発音を聞く

  2. 自分でも声に出してまねする

  3. ノートや単語の下に、カタカナでかまわないので「聞こえた音」を書き込む


ここまでやって、はじめて「1セットの単語学習」が成立します。


そのうえで、さらに記憶に残りやすくするには、

4. 単語を書きながら「どの文字がどの音に対応しているか」を確認していきます。


たとえば「influence(影響)」という単語なら、

カタカナでは「インフルエンス」と聞こえますよね。

  • in = イン

  • flu = フル

  • ence = エンス

というように分けて確認していきます。


こうしておくと、カタカナを見なくても

「influence」と書いてあるのを自分で読めるようになっていきます。


また、現代の日本語には、いわゆる「和製英語」やカタカナとして

使われている(元は英語だった)言葉も多くあります。

その関係性について少し話すと、、、


さきほどの「influence」も、病気の「インフルエンザ」と関係があり、

どちらも「影響を与えるもの」という要素を持っています。

最近よく聞く「インフルエンサー」も、

「影響力を持つ人」という意味ですよね。


さらに、少しだけ、語源(etymology)について話すと、

「influence」という単語は、3つのボディからできています。


  • in:中に入る

  • flu:flow(流れる)と同じ語源

  • ence:性質・状態を表す名詞の語尾


全部合わせると、

「流れて中に入ってくる性質(もの)」というようになります。



このように、英単語も漢字と同様に

2〜3文字のかたまりで意味を持っていることが多いです。


先ほどの「in」や「en」は「中に入る」というイメージに対して、

「out」は「外へ出る」ですよね。

しかし同時に、「de」も「〜から離れる」というイメージで、

「departure(出発)」などの単語に使われています。


このように、英単語を覚えるとき、

「音」と「意味のかたまり」に注目して単語を分解してみると、

それぞれの要素がつながっていることに気づき、

より記憶に残りやすくなります。


まだ、すぐにはできなくても構いません。

ただ、1個でも初めてみることで、明日には、2個の単語を

理解しているかもしれません。

ぜひ、今日から試してみてください! 

Good Luck!

 

 
 
 

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